往診・オンコール代行 「FastDOCTOR」で
夜間休日の
往診による
負担を解消
資料請求・オンライン相談予約
提携後、離職率や働き方の改善を実感
多くの医療機関で導入されています
の往診・オンコール代行は 24時間体制を
貴院とともに作り上げます。
夜間休日の往診で
こんなお困りごとありませんか?
院長自身の負担が大きくてキツイ…
なら
夜間休日は
全て任せて負担減!
往診医が対応できない時がある...
なら
往診・オンコールに
100%対応!
看護師、スタッフの離職が多い
なら
当直、休日出勤が減り
離職率改善!
オンコール有の求人なので応募がない…
なら
オンコールなしの求人で
応募増!
非常勤医の人件費が高い
なら
自院で採用するよりも
安く・早く体制が整う!
往診依頼が多く対応しきれない
なら
同時にご依頼があっても
並行して対応可能!
現場を知る往診医が、
夜間休日往診を
ワンストップで代行!
3コール受電率96.2%
オンコール代行
ファーストコールを担当
トリアージ医も常勤
要請から平均64 分
往診代行
10種類以上の検査・処置に対応
患家・介護施設へ到着
月間215件
看取り対応
もちろん対応可能
相談件数拡大中
現場を知る3,800名の
医師が対応
往診依頼にも対応可能
応じて医師の増員も可能
患者様からの診察評価制度
医師の質を担保
現場を知る医師と提携
医師へのフィードバックを実施
医療DXでストレスフリー
カルテ連携
患者情報を連携
セキュアな環境で個人情報を保護
で実現できること
貴院の全スタッフが
夜間休日の負担から開放される
在宅医療を提供するうえで、24時間体制を構築・維持することは必須ですが、体力的・精神的に大きな負担になっているケースが多いのではないでしょうか。
ファストドクターでは、 夜間休日のオンコールから往診までワンストップ対応。日中との分業体制をとることで、夜間休日の応需体制にまつわる様々な課題を一気に解消することができます!
実際に多くの方が導入前に「患者様」に受け入れられるか
不安に感じつつも、問題なく受け入れられています。
高水準の往診医が対応。
大切な患者様を安心して任せられる
導入医療機関様が、大切な患者様を安心して任せられるように、患者様からの診察評価制度を設けることで「医師の質」を担保しています。
往診担当医について、2軸(医学的判断の質/コミュニケーションの質)で評価をしていただき、各指標の平均点が5点満点中4.5点を下回る場合には、面談によるフィードバックを行っています。これにより、「医師の質」を高いレベルで平準化させています。
ボタン1つでリアルタイムに情報連携。
独自システムによる医療DXでカルテ共有
大切な患者情報である「カルテ」の連携に関しては、ファストドクター独自のシステムをご利用いただくことで、ボタン一つで簡単に情報共有が可能です。
また、依頼直後から
などをリアルタイムに可視化することで透明度の高い運用を実現しています。ISMS認証を取得するなど、個人情報の管理も徹底しているため、安心してご利用ください。
低コストかつ低リスクで
24時間の応需体制を構築できる
夜間休日の応需体制を自分たちで構築するには、金銭的コスト(当直医・オンコールスタッフの採用)や時間的コスト(シフト調整や教育)が生じ、経営的観点でかなりの負担となります。
また、育成した当直医・スタッフが離職すると、都度採用・教育コストが発生してしまうリスクもあります。
ファストドクターとの提携であれば、これらの金銭的・時間的コストを大きく減らし、経営リスクを圧縮できます。
の特徴
- 地場のクリニックから病院まで、
計537医療機関と提携させていただいております。 - 2年で333%増えており、在宅医療機関に選ばれる
運用方法になってきています。
の導入事例
導入スケジュール
01
お問い合わせ
まずは、当サイトから資料のダウンロード、オンライン商談のご予約をお願いいたします。
02
ご提案
貴院の ご状況をヒアリングし、料金シミュレーションを行います。
03
お申し込み
料金、サービス内容にご納得いただけた方には、契約締結を行います。
04
連携準備
弊社独自のシステム「クリニックポータル」の初期設定等を行います。
05
運用開始
お問い合わせから最短2週間で運用を開始できます。
よくあるご質問
常に複数のチームで運営しているので、創業からこれまで一度も発生しておりません。ご安心ください。
往診医またはトリアージ医が「翌日も経過観察を行ったほうがよい」と判断し、かつ、翌日が休診日の場合において、弊社がフォローアップ架電を行っております。
お休み中の全ての電話を受電し対応しており、疑義照会など弊社でわかりかねるお電話については翌診療時間に再度お問い合わせいただくようご案内しています。
ご相談内容はすべて専用サイト上に報告いたします。
提携されている業者さまが24時間対応であれば対応可能です。運用開始前に提携先情報をヒアリングさせていただきます。
在宅酸素療法に係る酸素濃縮器使用指示書は翌診療日に貴院でご作成いただくようお願いしております。
医師が往診対応時間内かつ別の往診スケジュールが入っていない場合は対応可能です。
点滴終了が往診時間外になる場合は申し送りいたします。
皮下点滴であれば、同居の方や施設スタッフ様に口頭同意を得たうえで抜針してもらう場合もございます。
以下の対応を行っております。
●胃瘻孔の皮膚トラブル軟膏処置にて対応可能(おそらくリンデロン軟膏利用)
デブリードマン(切除)は不可
●胃瘻(PEG)抜去ネラトンカテーテル挿入による一時的な閉塞予防は可能
胃婁の交換は不可
●胃瘻詰まりカテーテルチップがあれば対応可能/NGチューブの交換は救急外来対応
経管栄養を治療として利用
●薬剤の注入・補水カテーテルチップがあれば対応可能
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