【セミナー】導入実績600医療機関超!長期休暇の往診負担を軽減する方法とは?
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開催日時
ダウンロードをするとYouTubeの限定公開リンクが送られてくるため、いつでも視聴可能です
講演の概要
「長期休暇中の往診が負担…」「長期休暇中は往診依頼が多い…」「スタッフの離職に繋がる…」と悩まれている院長先生も多いのではないでしょうか。
患者様にとって重要なインフラである在宅医療を提供するうえで、24時間体制を構築・維持することは必須です。しかしながら、体力的・精神的に大きな負担になっているケースが多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、提携医療機関数641件・登録医師数4,800名以上・累計バックアップ患者様数93,976名※の実績を持つファストドクターが、「長期休暇の往診負担を軽減する方法」を解説いたします。
往診を外部企業へ委託することで、長期休暇の往診負担を大幅に軽減するのみならず、在宅医療体制の中長期的な維持にも寄与いたします。
ぜひ本セミナーをご活用いただければ幸いです。
プログラム
①自己紹介
②会社概要
・ミッションとビジョン
・会社組織図
③そもそも救急往診を減らすには
④オンコール体制の選択肢
・常勤医師での輪番制
・非常勤医師の採用
・近隣の医療機関との連携
・外部連携サービスの活用
⑤弊社サービスのご案内
対象者
・長期休暇中の往診がスタッフ様や院長先生自身の負担となっている
・往診を依頼できる医師を探したがなかなか見つからない
・往診を外部企業へ委託してみたいがきっかけがない
登壇者

モデレーター
百枝 嵩裕
ファストドクター株式会社 在宅支援事業 マーケティング兼IS統括
MR職6年を経験後、「患者様や医療現場に直接貢献している実感が得たい」と感じファストドクターに入社。
ファストドクター入社後はコロナPJの立ち上げ、救急往診事業の関西エリマネに従事。
ファストドクター在宅支援事業のフィールドセールスを経て、現在はマーケティング兼IS統括を担当。